携帯からためしに
やってみました。
なんだか面白いような面白くないような。
不安定な安定です。
俺の屍を越えてゆけ
はまってます。古いゲームなのですがなんとこれまでクリアしたことがなく。
途中でやめておりました。
ふとやってみる気が生じ、今回は「続けること」を目標にやったら楽しい楽しい。はまるはまる。各人の成長や子作り子育て・スケジュールを必死に考えてる自分がいる(笑)だってイツ花が増築を言ってくれない…。
ゲームの内容は両親が鬼を征伐に行ったら逆にやられちゃって、自分に短命と種絶の呪いがかけられる。神と交わり種を存続し、鬼を討つ!というもの。アイテム収集や子育てに燃えてます。気を抜くと派手にやられるのでおっかなびっくりで進めております…さっき久々にダンジョンの奥まで行ったら意外に強かった(笑)
何だか備忘録みたい。
お久しぶり
あー…全く更新してなかったなぁ。
最近ようやく自分に余裕を持てるようになったので再開してみました。
そうそう、なんつーかいろんなことがあったですよ、この二ヶ月。
何よりも痛感したのはほんと友人・先輩に恵まれてるなぁということ。
私はこの人のためなら何でも出来る!!って友人+先輩が意外に多くて驚きながらも喜んでます。勿論その反面「あー別に無理に付き合わなくていいっす」っていう人もいるわけですが。
最近アホみたいに本と漫画を買っています。
何かにとても感動したというのは無いのだけど、染みる本に会いました。
芥川竜之介の『侏儒の言葉』。短文でちらっと、自分の考えを書く。エッセイよりも短く短歌よりも長い。私は短文に簡潔にまとめている文章というものがとても好きなのです。助長に書いていくと封じ込めていたものまで流れ出てしまいそうで。いやいや、面白かった。
しかし『文芸的な、余りに文芸的な』を読む前に紛失してしまったことが何よりも悔やまれる。無くした場所がねぇ…わかってるんだけど取りに行きたくない場所でねぇ・・・どうしてあそこで失くすかね。
久々に沢山書きました。
もちょっとコンスタントに続けようよ自分・・・。
雑誌
当方24歳女子ですが、定期購読している雑誌がありません。
服や化粧品はふらふら見て、気に入ったものを購入してます。
そんな私が久々に雑誌を買ってみましたが、相っっ当物欲が刺激されますね!
世の中はよくできとる。
さて、右は公開中(終了したっけ?)のクローサー。
ナタリー・ポートマンの顔とフレーズが気に入って観てみました。
感想は【嫌いじゃないけど感動もしない】って感じかなぁ…でもR15なのは納得。特にセックスシーンが多いわけでも、ストリップの描写が激しいわけでもないのだけど映画中で展開されている『関係』は歳を経ている方が飲み込めるかと。人によりけりなんでしょうが。時の経過が解り難く、違和感が生じるのは最後まで慣れなかったけど、話の中身とリアルさ(話の内容なんてそこらの男女に頻繁に起こってることだし)は好きでした。
どうでもいいけど「他の女(男)と寝ました。好きになりました。別れよう。」なんて正直に話してくれる男はいいのか悪いのか。正直さは残酷だけど、必要だとも思います。